「白鳥の歌」タイトルを書かせていただきました。

2018.04.19

歌詞カードやCD盤面には「泣」という書がいくつか隠れてますので
見つけてくださると嬉しいです^ ^

松本隆現代語訳 シューベルト 歌曲集「白鳥の歌」
テノール:鈴木准 ピアノ:巨瀬励起

http://columbia.jp/prod-info/COCQ-85417/

01.愛の使い
02.戦士の予感
03.春に焦がれて
04.セレナーデ
05.仮住居
06.異邦にて
07.じゃあね
08.アトラス
09.肖像画
10.漁師の娘
11.都市
12.海辺
13.ドッペルゲンガー
14.鳩

30728985_10214052709426034_3015647178619950995_n

手紙

2018.04.19

お手紙でしか伝わらないものがあると信じて。

30713101_2027685690593224_3769205437170188288_n

2018.04.17

30706160_2025809354114191_7664328496436477952_n

4/28に、POLAさんとワークショップを開催します!

2018.04.17

場所は、二子玉川の蔦屋家電さん。

あと数名参加していただけるみたいです。
小筆の練習にもなりますよ〜!

『ひと文字が導く、これから。』川尾朋子
(POLA TALKER’S MUSEUM@二子玉川 蔦屋家電)
【参加無料】

あなたの過去、現在、未来をかなでる漢字ひと文字とは?
自分自身の過ごしてきた「これまで」と「これから」を見つめなおしながら、
実際に墨や小筆を使い、書のワークショップを行います。
普段はあまり手書きで字を書く機会が少ない方ほど、
伝統的な書の世界に新鮮な刺激を感じるのではないでしょうか?
必要なお道具はすべてご用意いたします。手ぶらでお気軽に、ぜひご体験ください。

https://www.pola.co.jp/we/pola_talkersmuseum/

30707478_10214037863774902_596698213821479444_n

沖野修也さんとのトークショー後の1枚。

2018.04.15

京都伊勢丹では、DJの沖野修也さんモデルシューズ発売!!
記念して沖野さんの蒐集の逸品を展示する「black to kuro」が開催中。

学生のころに羨望の眼差しで見ていたDJブースにいる沖野さんが真横にいると感じるだけで緊張しました笑

なぜblack to kuroというタイトルにしたか、なぜ黒なのかという話は、
ジャズが生まれた背景を絡めて、日本でのblackを自分がKuroとして表現してきた、と。
そして、自分自身がひとつのメディアとして考えて活動されてる沖野さんは、
音楽だけでなく思考も蒐集もプロデュースされた靴も全てハイセンスでした。

私はなんと、沖野さんとお揃い!のシルバーの靴を購入しました。

17日まで。京都伊勢丹にて。

30705179_2023481881013605_31366824767520768_n