台灣の橫山書法藝術館 Hengshan Calligraphy Art Centerにて2023橫山書藝雙年展

2023.01.20

台灣の橫山書法藝術館 Hengshan Calligraphy Art Centerにて、2023橫山書藝雙年展 【法與無法交織的年代-書法作為一種視覺形式】
2023 Hengshan Calligraphy Biennial【ERA OF PRINCIPLE AND NO PRINCIPLE INTERWOVEN】のOpening ceremonyが行われ、書のPerformanceをさせていただきました。このような機会に書かせていただき光栄です!本当にありがとうございました。(作品は会期中展示)

 

Performanceでは先ず”變”を、その後に”不”を書きました。
※變は、変の繁体字で今もなお台灣で日常的に使用されています。

Performance title《變/不變》
3500年前から現代まで続く書の歴史。時代により変わりゆくのが当然である。変わらなければならないという側面もある。
しかしながら、書くことにより、何かを伝えたい、記したい、残したいという人の心は、今までも、そしてこれからも変わることはないだろう。

📍1月19日開幕預展,憑柬入場
📍1月20日正式開幕

農曆春節開閉館
閉館112年1月21日(六)至112年1月23日(一)除夕至大年初二
開館112年1月24日(二)大年初三
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▋法與無法交織的年代-書法作為一種視覺形式
📍策展人|吳超然
📍機構策展人|陳俋佐
📍展期|2023/01/20 – 2023/04/24
📍地點|橫山書法藝術館A、B、C棟

アジアだけでなくヨーロッパからの作品もあり、総勢42名のアーティストの作品が展示されています。それぞれの視点から楽しんでいただける展覧会だと思います。みなさま是非ご覧ください。

写真:橫山書法藝術館