なんでこんなに美味しいんだろう〜 第三弾
2020.03.02
maimaiのお鮨って、なんでこんなに美味しいんだろう〜 第三弾
一緒に食べる人が楽しいからかな^_^
笑って元気に過ごしたいですね。
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2020.03.02
maimaiのお鮨って、なんでこんなに美味しいんだろう〜 第三弾
一緒に食べる人が楽しいからかな^_^
笑って元気に過ごしたいですね。
2020.03.01
お母さんの出汁巻て、なんでこんなに美味しいんだろう〜 第二弾
一緒に食べる人が楽しいからかな^_^
笑って元気に過ごしたいですね。
2020.02.28
書かせていただいた【比良松】【挑】並べてみました〜
比良松を製造している230年続く蔵元篠崎さんは、福岡県の朝倉市にあります。平成29年7月九州北部豪雨で甚大な被害を受けられましたが、地元のみなさんの支えもあり奇跡的な速さで復活されました。国菊あまざけでも有名です^_^
川尾の注目は、純米大吟醸35 の【挑】
比良松 [純米吟醸 60]
比良松 [純米大吟醸 50]
挑 比良松 [純米大吟醸 35]
比良松 [純米酒 65]
三連水車が回る福岡県朝倉郷は、名だたる穀倉地帯。
この台地の実りと上質な水、職人の確かな技が日本酒造りの基礎となっているそうです。
使用米:福岡県産 山田錦100%
http://www.shinozaki-shochu.co.jp/
2020.02.26
有斐斎弘道館さまの再興10周年記念祝賀会にて
“凌風香満観”という弘道館創始者である皆川淇園の漢詩の一部を書かせていただきました。
緊張!なぜなら王羲之を勉強した淇園さんが見てるような気がして。
加えて、林宗一郎さま、有松遼一さま、杉信太朗さま、大倉源次郎さまとご一緒させていただき、今まで感じたことのない音の”気”を浴びながら、、、
10年前、取り壊しの危機から救われた弘道館。淇園さんの精神を時空を超えて受け継いだ館長の濱崎加奈子さま、理事の太田達さまのお気持ちが、多くの志とあらゆる時代に生まれた文化と共に、淇園さんにも後世にも必ず届きますよう、そんな思いを込めて書かせていただきました。
有志の方々による勧進「新<淇>劇」が金剛能楽堂で行われ、超おもしろくって大盛況の興奮冷めやらぬ中での祝賀会。弘道館のことが好きで支えておられる方々は本当に素敵な人ばかりだなって思いました。そして、なんだか淇園さんも会場のどこかにいらっしゃるような気がしました。
翌日、弘道館に屏風を納まりました。
これからも凌風が香って弘道館に満ち続けますよう。
淇園さん見守ってくださいね。
有斐斎弘道館再興10周年、本当におめでとうございます。
有斐斎弘道館 再興10周年記念ウェブサイト
https://kodo-kan.com/lab/
衣裳:鷲尾華子さま
special thanks : 伊藤めぐみさま、蔭山陽太さま、沢田眉香子さま、樹下千慧さま