壬生寺さんの起き上がりだるま
2020.02.03
壬生寺さんの起き上がりだるま。
今年も頑張るぞー。と勇気をもらいます。
KawaoTomoko.com
2020.02.03
壬生寺さんの起き上がりだるま。
今年も頑張るぞー。と勇気をもらいます。
2020.01.31
壬生寺さんの「焙烙せんべい」書かせていただきました!!焙烙の形を模したせんべい、美味しいんです。
壬生寺名物の焙烙(ほうらく=ほうろく=素焼き)の厄除け祈願。
焙烙皿の裏面には「厄除け」「大念仏」などと書かれており、人々は壬生寺境内にて、皿の表面に厄除けしたい家族の名前とお願い事を墨で書きます。
そして、、、
壬生狂言のはじまりに、舞台の前面に積み上げられた大量の焙烙が3メートル下に落とされ、厄を払います。
2/2から壬生寺節分厄除大法会がはじまります!!
以下ホームページより転載します。
壬生寺節分厄除大法会
2月2日(前日) 厄除け祈祷会と星祭り修行 昇殿祈祷 厄除け鬼払い壬生狂言「節分」上演
山伏の大護摩祈祷 稚児行列
3日(当日) 厄除け祈祷会と星祭り修行 昇殿祈祷 厄除け鬼払い壬生狂言「節分」上演
4日(後日) 招福ぜんざい無料接待
京都の年中行事の一つに数えられる壬生寺の 厄除け は、白河天皇の発願によって始められたといい伝えられ、
九百年余もの永い伝統を持つものである。
当寺は各社寺の中でも、京都の裏鬼門(南西)に位置し、京都の節分鬼門詣りの一端を往古より担っている。
ご本尊は 延命地蔵菩薩(重要文化財)であり、お地蔵さまの誓願である庶民大衆の除災招福を祈願して下記の
通り、三日間にわたり 古式により節分厄除け大法要を厳修する。期間中は各地より参詣する老若男女で境内は大層にぎわう。
2020.01.20
『書き初め』
大阪にある学校外の子どもたちの居場所「フリースクール・フォロ」にて書き初めワークショップをしました。
子どもたちに加えて、地域の方々も参加してくださいました。
筆を持つこと。
今年の目標を漢字1文字で考えること。
書き直しできない1枚の色紙に向かう緊張感。
何故その文字を選んだかをみんなに伝えること。
年齢もバラバラで、和気藹々ととても楽しい時間でした。みなさんにとって良い時間になっていればいいな〜。
加藤 直人 (Naohito Kato)さんが代表をしているフリースクール・フォロの「いるだけで、いい。」という理念にとても共感しました。
(以下ホームページより転載。)
フリースクール・フォロは、大阪市にある学校外の子どもたちの居場所です。学校が苦しい子どもたちは年々増えています。学校と家庭以外の第三の居場所は、子どもの命を守るためにも切実に必要です。「フォロ」の意味は古代ローマの広場、フォーラムの語源となったものです。学校に行かないことを否定されず、子どもたちが集い、交流し、さまざまなものをいっしょに創造していきたいと思っています。
http://foro.jp/about/