福岡での展示は13日まで
2009.12.11
京都に戻ってきましたが
KawaoTomoko.com
2009.12.11
京都に戻ってきましたが
2009.11.30
谷川俊太郎先生登場です。
11/17より予約開始しております、俊読。
私自身もものすんごく楽しみな、俊読。
ライブパフォーマンスをします、わたし。
是非是非お越し下さい。早めのご予約を!!
http://www.metro.ne.jp/con_rental_shundoku.html
2010年1月23日(土)
メトロ大學2010 『俊読〜shundoku〜』
6:00pm 開場/7:00pm 開講 → 9:30pm 終講予定
料金:¥3,500 ドリンク代別途
※予約メールアドレス<shundoku@metro.ne.jp>にて、
公演日、お名前と枚数を明記してメールし て下さい。
※入場は予約番号順となります。
※混雑が予想されますので、メール予約のみの受付
とさせて頂きます。
尚、予定枚数に達し次第受付終了とさせて頂きま
すので、何卒ご了承下さい。
キャンセルも基本的にお断りさせて頂きます。
出演者:谷川俊太郎 / 桑原滝弥 / 豊原エス(詩人)
/ Nura(ベリーダンス) / 川尾朋子 (書家) / 石原ユ
キオ(俳人)/ 永尾蕗子(弾き語り) / 河野 宏子(詩人)
会場@京都Club METRO
http://www.metro.ne.jp
075-752-4765
「この国の子供たちは皆、この男の詩を読んで大き
くなった。」1948年の詩作開始以来、2000編を超える膨大な量の作
品を世に送り出し、児童書・教科書から専門書、果ては
ポルノ雑誌までフォローするほど多岐に渡る作風で、誰
もが一度は触れたことのある谷川俊太郎の詩の世界。
この現代日本を代表する詩人の作品を、 タイプの異な
る現在注目の詩人/アーティストたちが、それぞれの解
釈/方法で大胆なる再生に挑む。
ラストには本人も登場する、大人気朗読イベント
『俊読』が2010年メトロ大学へ登場
2009.11.23
2009.11.19
11/17
永運院までお越し下さったみなさま、ありがとうございました
雨のため、ステージを庭から重要文化財である本堂に変更
ここからもう即興がはじまってしまった
永運院,こちらを見てるかのような仏様、雨の、しずく
お客様、そしてその白い息までも、すべてを要素にして、のライブ
三角みづ紀のステージは、淡々として心をえぐられる
私から、溢れ出た線と、点と、文字
自分を支持体にして書くという、自虐
まだまだ溢れて止まらないので、これからもパフォーマンス、したい
永運院の土肥さん、表具師の村山さん,聖子ちゃん,maimai、ほんまにお世話になりました、
そしてそして、
三角みづ紀せんせ、林さん、井谷さんありがとうございました