よし田さんのお肉

2007.09.27

2007-09-27-1.jpg よし田さんのお肉。
「なにこれ~」
おいしさのあまり言っちゃいますよ。

よし田さんの場所は↓
10月2日オープンですよ。
住所:京都市下京区烏丸五条下ル横諏訪町313-1
サンクロレラビルの西の通りを五条下がってすぐです。
電話:075-341-4129

京やき肉・もつ鍋の「よし田」

2007.09.27

2007-09-27-0.jpgいやーほんとに心もお腹も満たされました。

内装作品を納めさせて頂いた京やき肉・もつ鍋の「よし田」のレセプションがあり行ってきました。
お店は10月2日オープンです!

出てくるお肉がどれもこれもおいしすぎて。。牛タンのお刺身のまぁおいしい事!
ユッケのトロリンとした食感、ロースのやわらかさ~。一品ごとに感嘆の声が上がっていました。オーナーのよし田さんのお肉へのこだわりは半端じゃありません。
焼き肉というより、お肉料理といった感じで楽しめるメニューでしたので、
女の子同士でも行けるよ~!

レセプションでは、今回お世話になった岡田さんはじめ、さまざまな業者の方ともお会いでき、多くの方が連携してコミュニケーションをとりながらやっと1つの店舗がopenする事ということも改めて実感しました。

書き忘れるとこでしたが、私の作品はエントランスの信楽焼の牛ちゃん横と、各部屋にありますので、お肉が来るまでの待ち時間や、お腹いっぱいでほっこり帰り際などに見てやって下さい。
食べてる最中は、お肉に夢中で見る事が出来ないはず。

知デリ

2007.09.25

2007-09-25-0.jpgアップルストアで開かれたトークプログラムに行ってきました。
私には少々(いやものすごくか!?)難解でした。

お題目は
「感覚をめぐってー目と耳と脳の対話」
脳科学者の藤田一朗さんとサウンドアーティスト藤本由紀夫さんのトーク。

まずは自分の研究や作品についての紹介。

藤田さんは視覚の脳内メカニズム解明を目指しておられる方。
脳のある部分が損傷すると、目は普通に見えていても人の顔だけ判別できない人がいることなど、びっくりする症例もあげておられました。

藤本さんはサウンドオブジェのアーティスト。
231台のボーズのサウンドシステムから一斉にビートルズの曲を流すという作品も。音楽とノイズについて、足せば足すほど音は無くなるということを話されてました。※ちなみに231という数字はビートルズの全曲目数なのだそうです。

興味深かったのは、そのあとの二人のトークで、
アートとデザインの違いについて質問があって
藤本さんは
アートは問題提起、デザインはその答えを見つけることだと。
科学者の藤田さんは
それは科学とエンジニアリングの関係に似てると。

私は、アートも科学も今までの定義なり歴史なり社会背景の中で、独自の新しいことをやるという点で似ていると思うし、
友達と話していて、そう考えてみるとどちらも哲学(宗教も含めて)から来てるといえるしその役割は似ているのかもしれないと。。
しかしこういう試みこそが問題提起なっているんやなぁ。。

夏の思い出04

2007.09.22

2007-09-22-0.jpg 夏の思い出04

一緒に住んだ事もあり、家族なような友達が
東京に行く事になり、、、
旅立ちお祝い会をしました。

下着のデザインをしている友達からのプレゼントはやっぱり下着。

かな~りご満悦のご様子。あほです。

ちょっとだけ離れてしまうけど、
心の中での存在は何も変わらず。

夏の思い出03

2007.09.21

2007-09-21-0.jpg夏の思い出03

今年の夏も大活躍してくれました。
器大好き男である父親からもらったそばチョコ。

底に書いてある蝶は、そばつゆを入れたら見えなくなるからもったいないなーと思っていたけど、
そばつゆを入れる前の一瞬だけお目にかかれるのが、ありがたみが増していいのかもしれない。