夏の思い出03
2007.09.21
夏の思い出03
今年の夏も大活躍してくれました。
器大好き男である父親からもらったそばチョコ。
底に書いてある蝶は、そばつゆを入れたら見えなくなるからもったいないなーと思っていたけど、
そばつゆを入れる前の一瞬だけお目にかかれるのが、ありがたみが増していいのかもしれない。
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2007.09.21
夏の思い出03
今年の夏も大活躍してくれました。
器大好き男である父親からもらったそばチョコ。
底に書いてある蝶は、そばつゆを入れたら見えなくなるからもったいないなーと思っていたけど、
そばつゆを入れる前の一瞬だけお目にかかれるのが、ありがたみが増していいのかもしれない。
2007.09.16
夏の思い出02
私の同級生は、新たな路を歩んでいく歳になりました。
10年経って振り返ってみたときに、お花が咲いているような路にしたいもんです。
2007.09.13
夏の思い出01
土岐麻子さんの
夏の思い出を聞きながら…
こんなかわいらしい顔で見られたら
こっちが照れちゃうよ。
2007.09.13
お風呂の電球が切れてしまいました。
随分前に香港で買った特大ロウソク。
なかなかいい感じ。
ムーディーなお風呂を演出してくれるばずが。。
ロウソクにある筆の文字を見ると、
この部分は顔真卿風?とか考えてしまって、
お風呂でくつろげない状態に。。しかもシャンプー2回もするし。
明日はまず電球を買いに行きます。
2007.09.05
以前から気になっていた喫茶店に入りました。
祇園にある「たんぽぽ」という名前の喫茶店。
そこの女将さんは足の調子が悪いようで、常連のお客さんは飲んだものを自ら片付けていました。それなら、、、と私もコーヒーをとりに行きました。
「おまっとうさんどす。初めてのお客さん?」
「は、はい」
「初めてのお客さんは入りにくいはずやのに、よう入ってきてくれて…」
その後、女将さんが祇園界隈のお話をしてくださいました。
なんとお店は今年で60歳、昭和22年開店。祇園育ちの女将さんは、20代からお店をされているということでした。
「祇園もどんどん変わってしもて…」と女将さん。
祇園の変遷を見てこられた女将さんの目には今の祇園はどんな風に映っているのでしょう。
帰り際、フレンチスリーブを着ていた私に女将さんは、
「裸みたいな格好してたら、男の人に触られるえ」
そんな素敵な感覚の女将さんにまだまだ話を聞きたいので、また行こうと思っています。