「戌」年。

2018.12.11

平成戊戌歳。2018年。まだ終わってない!
もうちょっとだけ時間があるから、
自分なりに最後まで頑張ってみようと思います。
寒いのであったかくしてお過ごしくださいね!

47688050_10215666391487077_3566536826803978240_n

【伝統と進歩】 tradition and progress を書かせていただきました

2018.12.10

朝日インテック(ASAHI INTECC 医療器具メーカー)の
グローバル本社 R&Dセンターの竣工式にお招きいただきました。
(社史の展示の中に書かせていただいてます。)

朝日インテックのカテーテルは国内シェア70%もあり、
日本の心臓病死亡率の順位をも変えたのではないかと言われています。
世界の108ヶ国に輸出し、患者さんやその家族友人など、
どれだけの人の気持ちを救ったのかを考えると、
素晴らしい開発に感謝せざるを得ません。
もしかしたら周囲の人も朝日インテックのカテーテルに助けてもらってるかも。。

新社屋には、実際に医師の方々が医療器具を操作できる部屋があり、
消化器系などさまざまな開発を考えていると、宮田昌彦社長が話されてました。

朝日インテック40周年の名古屋ドームでの揮毫や
記念bookにも書かせていただき感謝しています。
阪上照明さまありがとうございました。

カテーテルの開発に命を懸けて取り組んでこられた熱意に改めて感動しました。
この度は本当におめでとうございます。

●朝日インテック、新研究棟が稼働 本社移転: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38681370X01C18A2L91000/

47577457_10215663866623957_6450791104768901120_n

第103回表展が開催されます!

2018.12.06

47472707_10215637448603523_6221274194273894400_n

書家にとって、裸の作品に素敵な衣装を着せて
表に出られるようにしてくださる大事な大事な存在、
表具師さまたちの展覧会です。

この展覧会が面白いのは、作品(本紙)が主役ではなく
どれだけ作品と調和して引き立たせる表装をしているかというところに
焦点があたっているところ。
なので、作品(本紙)には統一性がなく、
平安時代のものの横に現代美術作家の作品があったりするわけです。
どんな布を使い、どのような緻密で美しい表装をしているか、
そのセンスや技を見ることができます。

お世話になっている表具師の村山秀紀(立入好和堂)さんの
表装作品も展示されています。
今回は1800年代にイギリスなどで流行ったブックマーク(栞)を本紙にしたお軸、
具体の森内敬子さんのキスマークのお軸、福田平八郎さんの額作品など、
本当に面白いです。


足し算引き算掛け算割り算いろんな計算の中で
レイヤーを重ねて仕上げられていく表装の世界、
是非ゆっくりと堪能してください。

第103回 表展(表装展覧会)
日時:12月7日(金)~9日(日)
午前10時~午後5時
会場:京都文化博物館(中・高倉三条)
会期中午後2時より会場において列品解説を行います。
主催:協同組合 京都表装協会
後援:京都府・京都市・京都商工会議所・一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
・京都伝統工芸協議会・NHK京都放送局・京都新聞社・京表具協同組合連合会